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第10回シーグラフ東京セミナー「シーグラフ東京 / フォーラム '99」
日時:1999年9月7日
内容: 「スター・ウォーズ エピソード1The Phantom Menace」では、2000ショット以上のデジタル処理が使用されています。基調講演では、この映画の中で使用されたCGクリーチャー、ミニチュアセットなど様々なデジタル処理の手法などについて紹介しました。また、2つのテクニカルセミナー、シーグラフ東京/フォーラム’99
フィルムショー 、シーグラフ東京レセプション なども行われました。
講演者:
■メイキング・オブ・「スター・ウォーズ エピソード1」 上杉祐世:ILM デジタル・マット・アーチスト / スーパーバイザー
■インテリジェント・キャラクター・アニメーション ディミトリ・ターゾプロス教授:トロント大学
■インタラクティブ・フェイシャルアニメーションへのアプローチ 森島繁生:成蹊大学工学部電気電子工学科 助教授