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私達は、Tokyo Association for Computing Machinery / Special
Interest Group on Computer Graphics Professional Chapter
(東京ACM・SIGGRAPHプロフェッショナルチャプター)といいます。 シーグラフ東京と呼んで下さい。
3月13日(月曜日)のシーグラフ東京セミナーは 可視化情報学会主催の 第6回ビジュアリゼーションワークショップとの同時開催で行います。 神戸大学六甲キャンパス瀧川記念学術交流会館の会場とオンラインのハイブリッド開催です。 事前に参加登録をお願いします。 http://www.vsj.jp/visws2023/←「参加登録フォーム」より ■第6回ビジュアリゼーションワークショップ紹介ページ http://www.vsj.jp/visws2023/ ------------------------------------------------------------ 主催: TOKYO ACM SIGGRAPH(シーグラフ東京) 開催日: 2022年 3月 13日(月曜日) 時間: 10:30〜16:45 シーグラフ東京セッションは 15:50〜16:20 会場: オンライン開催 10:00 - 12:00 チュートリアル1: 汎用可視化フレームワーク:Untiy上で動作する可視化フレームワークVisAssets(川原慎太郎) チュートリアル2: Bokehを用いたPython上でのインタラクティブな可視化入門(伊藤正彦) 10:30〜11:00 基調講演1 視覚情報は私たちに何を与えるか?(小谷 一孔) 12:30〜14:30 ポスター発表 14:40〜15:10 基調講演2 災害・戦災をテーマとした多元的デジタルアーカイブズ・シリーズ(渡邉英徳) 15:15〜15:45 基調講演3 防災シミュレーションに必要なデジタルトランスフォーメーション(大石哲) 15:50〜16:20 シーグラフ東京セッション 現地+オンラインで開催した SIGGRAPH 2022 & SIGGRAPH ASIA 2022 レポート(安藤幸央) 16:30〜16:45 閉会式・ポスター発表表彰
■シーグラフ東京のご説明 |
シーグラフ東京は、ACM/SIGGRAPHのオフィシャルな地域活動団体として、97年春に設立されました。シーグラフ東京は、
ボランティアによって運営されている非営利団体(任意団体)です。現在会員向けに、1年に4回以上イベントや、
機関紙の発行、独自Webの運営等を実施しています。
今後ともシーグラフ東京をよろしくお願いいたします。